こんにちは!皆さん釣りあげた魚は食べたことはありますか?格別においしいですよね!!
それでは釣り上げた魚を飼育したことはありますか?
ほとんどの方は経験がないのではないでしょうか

はい!自分もありません!でも、やってみたら楽しいかも!多分!!いや絶対!!
ということで、釣り上げた魚を飼育するべく準備をはじめた3ちゃんです!@Sousuke55035021
今回は準備編第一弾として釣り場から持ち帰るクーラーBOXのご紹介です。
ただのクーラーボックスでは生きたまま家まで運べないので、専用のクーラーが必要になります。
それはどんなクーラーなのか、それではさっそく行ってみましょう!
はじまり~!はじまり~!!
٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧イェ~ィ .:*♬
釣り上げた魚を飼育する為に持ち帰りができるのはエビ活かしクーラー
まずは水槽じゃね!?と考えがちですが、水槽なんて家のどっかにありますよね?(´・ω・`)?
ってことで家をガサゴソ探してみたらありました!
去年ザリガニとエビを飼育した小さな水槽!
ネットで買えば1,000円程度の水槽。
そんなものでいいでしょう!はじめてだし!
ほしくなったらでかいの買おうっと!!(*`▽´*)
そして海水も海から調達すればよろし!(。 ・д・)-д-)ふむふむ
ということで釣り場から家まで持ち帰るクーラーを探しに上州屋に行ってきました。
釣り上げた魚を持ち帰るにはエアーレーションが必要
上州屋の店員さんにも聞きましたしネットでも調べたのですが、釣り上げた魚を持ち帰るにはエアーレーションというブクブクが必要です。
こんなやつです。
これを持ち運ぶ容器に入れておくことで水中に空気を送り込めるので、魚を生かしたまま家まで持ち帰れます。
エアーレーションの記事は近いうち作成します。
蓋つきバケツVSエビ活かしクーラー
自分の場合、蓋つきバケツとエビ活かしクーラーで悩みました。
蓋つきバケツとの比較ポイント
- 重さはどうか
- 価格は
- 利便性はいかに
悩んだポイント1_釣りをする時に重いのは超不便
自分の釣りは同じ場所で留まらずに頻繁に移動するので重いの話になりません。
ですが、このポイントはあっさりエビ活かしクーラーが勝利。
中の素材もハッポースチロールなので、かなり軽いです!
重さを計る機器が体重計しかなくて、計れないのが申し訳ございません(p・Д・;)
悩んだポイント2_価格が安いのはバケツ
蓋つきバケツは圧倒的に安いです!
この蓋にエアーレーション差し込める穴をあけてしまえば代用できる。
そして頑丈なのでベンチにもなるすぐれもの!!(o’ェ’))コクコク
でも、ベンチとして座ったら体温で魚を温めてしまうかも・・・
悩んだポイント3_利便性はいかに
利便性は圧倒的にエビ活かしクーラーが圧勝!
エビ活かしクーラーの利便性のポイント
- エビ活かしクーラーだけに、エビがしがみつくことができるネットが入っている
- エビすくいがついている
- サイドにエアレーションを入れるネットがついている
- エアーレーションを通す穴がもともとついてる
- 持ち運び用に肩掛けがついている
それを蓋つきバケツで代用すること(後付けて自作)はできます。
ですが、それをする時間と労力とデザイン性を考えると2,000円程度なら安い!(^―^) ニコリ
エビ活かしクーラーを購入
1時間ぐらいいたでしょうか。。。
店員さんに相談しつつもかなり悩んで長時間滞在したので、今思えば変な客だと思われたかもしれません。(^m^ )クスッ
そして色々悩んだ挙句、エビ活かしクーラーを購入することに決定!
ネット上にあるので一番近いのがこちら

うしゃ~!!これで持ち帰れる~~!!(⌒_⌒)
買い物をすると乙女のようにテンションがあがる自分が、ルンルンになったのは言うまでもありません!ニャハハ (*^▽^*)
そしてその日、その足で釣りに行きメバルちゃんをゲット!!
そして今こんな状況です。
ぶはははは!!!!((*´∀`))ウキャキャ
次回エアーレーションについて☆
おしまい
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