こんにちは!海釣りで釣れた魚を新鮮なままお持ち帰りをして食べたいと考える方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
神経絞め、血抜きなど方法はありますが、極論生かしたまま持ち帰りができれば、一番新鮮なのではないでしょうか。
でも、そんなことが可能なのか・・・
可能です!(・д・ゝ)
ということで、今回は釣り場から魚を生かしたままお持ち帰りするための、携帯用ブクブク(エアポンプ)についての記事です。
それでは今日も元気に行って見ましょう♪
はじまり、はじまり~!!٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧イェ~ィ .:*♬
釣りで魚を新鮮にお持ち帰りをするなら、電池式エアポンプが必要
まずはどうやって釣り場から生きた魚をお持ち帰りするかですが、調べてみると電池式のエアポンプが存在しました。
いわゆるぶくぶくというやつですね
数種類あり悩むかもしれませんが最初に結論を書いちゃいますが、選ぶ基準は価格の安さと音です。
調べる前に衝動買いしたエアポンプはこちら
衝動買いはよくない!でもほしかったんだも~ん。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
そのまま釣った魚を飼育したかったんだも~ん!
乾電池式で音もうるさいのに安くない。。。
調べてから動かないとって日々思っているのに、衝動買いしてしまう性格を直したい。。(( ,,・з・,, ))ぶ~
エアポンプを選ぶ基準その1_音
釣りで魚をお持ち帰りするにはエアポンプが必須なわけですが、色々な種類があります。
選ぶ基準として【音】があります。
音がうるさすぎると釣りに集中できません。
それに釣りをしている最中は魚を警戒させないためにも、自然界で聞きなれない音は邪魔になります。
ですから、できれば【無音】や【静かな】と記載された商品を選びましょう!
ネットで検索するとこちらの商品はよくお勧めされているのを見ます。
エアポンプを選ぶ基準その2_価格の安さ
その理由は携帯用ブクブク(エアーレーション)は消耗品だからです。

消耗品?( ゚_ノ゚)…ン?
と思われがちですよね。
エアポンプは防水性能がついているものがほとんどです。
しかし、海水とは強いものでしっかり閉じているものでもどこからか侵入して錆びさせてしまうようです。
なので、壊れる前提で激安商品を購入するのも一つの手です☆
上州屋の店員さんにもエアポンプは激安商品がいいと言ってました!
ちなみに最安商品は1,000円切りますよ(^^)
乾電池ではないエアポンプ
乾電池式ではないタイプだと充電式と小さなソーラーパネルという手段があります。
どんな商品があるのか見ていきましょう!
魚をお持ち帰り時に電池がない!を防げる充電式は安心
魚を釣っていざエアポンプを利用しようとしたときに、電池がなくて持ち帰れない!(`‐●_‐´怒)ムッ
それでは使い物にならないわけですが、充電式なら安心です!
機器にもよりますが、充電式は電池残量が確認できるものがあります。

スマホと一緒ですね(*^ワ^*)
電池残量が確認できるタイプは安心ですよね。
釣りに行く日は天気のいい日だけ!直射日光バッチコイ!の人はソーラー式

釣りをする日は天気のいい日でしょ!日焼けなんて怖くない!!
という、いけいけな人はソーラー式がよさげです。
ソーラー式の場合、太陽さえガンガン当たっていればエアポンプは稼働します。
それに乾電池の価格や充電する電気代はかからないわけなので、長い目でみれば圧倒時に維持費が安くなります。
ただ、曇りの日では作動しないと記載されている商品があるため、曇りでも雨でも雪でもいつでも釣りがしたいという釣りキチにはお勧めできません。
そしてもちろん夜は使えません。(´_`。)グスン
おすすめはUSBとソーラーから充電できるタイプ
- 持ち運ぶためにコンパクトであること
- 乾電池代がかからないこと
- USBでも充電できること
- ソーラーでも充電できること
- 静音設計
すべてを兼ね備えた商品がこちらです。
今の壊れたらこれにしよっと!
釣り上げた魚を飼育するまで
- 準備編1_釣り上げた魚を飼育する為にお持ち帰りができるクーラーBOX
- 準備編2_釣りで魚を新鮮にお持ち帰りをするなら、生かしたままという選択肢(本編)
- 次回~準備編_1,200cmの水槽を買う(予定)
おっしまい
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